VC長野VS豊田合成

VC長野バレーボール

11月25日のホームゲーム、VC長野と豊田合成の試合。先発のキセレフから代わって小林でスタートした3セット目はリベロ山本を中心とした粘り強いレシーブや小林の大活躍など、会場を盛り上げるプレーをいくつか観せてくれた。

こういうプレーが常に出せるようになれば強いんだけど。流れに乗ったときはホームの応援の後押しもあり競り合うけれど、細かい繋ぎの部分であったりイージーボールの処理などで勿体無いプレーも多く、実力的にはまだまだ。昨季は効果的に決まっていたサーブも、森崎が抜けている中、栗木の孤軍奮闘感は拭えず、リーグ全体では低迷している感じです。

しかし、キセレフはもうちょっと何とかならないものか…

と思って前日の記録を見ると、小林スタート、が不調でキセレフに代わり、そのキセレフがそこそこ活躍してるような感じ。小林も安定して活躍し続けるかというと不安もあり、キセレフとの併用で良い状態を長く保ってもらえるのが良いのかなと感じています。

今後全敗の可能性もあるけれど、アーマツコーチの元、2LEGからどんな戦いを見せ来季に繋げていけるか。挑戦のシーズンなので選手たちはとことん楽しんでほしい。

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